宮崎県の強豪少年野球チーム紹介

西池ブルドッグ
宮崎市の少年野球チーム西池ブルドッグは昭和61年に発足しスポーツ少年団としてさまざまな大会で好成績を残している少年野球チームです。多くの野球選手を輩出し、OBから現役チームの連帯も強く、OBや現役生含め総勢188名を数えるようになりました。
大会成績も、九州学童軟式野球大会で優勝するなど、結果もきちんと残しています。
これからも、宮崎の少年野球チームとして、野球活動の連帯、スポーツ技術の向上、野球の楽しさを一人でも多くの子供に伝えていこうと日々努力し、練習に励んでいる少年野球チームです。


大王小野球スポーツ少年団
帽子にDHSというロゴマークが入っている、宮崎県都城市内にある少年野球チームです。
少子化などで合併や消滅を繰り返して、現在のチームの前身である平江(ひらえ)スポーツの頭文字をとってD(大王)H(平江)S(スポーツ)となっているそうです。チームカラーの赤は監督が広島ファンである事とは関係なくこちらも前身の平江スポーツのチームカラーが赤だったことに由来するそうです。
今年行われた野球教室には、中畑清さんを招いたり、茨城GGとそのまんま宮崎の試合を観戦したりしました。
ただ、試合の為に毎日練習するだけでなく、他にはない貴重な体験も出来る少年野球チームだと思います。

宮崎リトルシニア
野球が大好きな子供達、硬式野球に興味を持っている子供達が集まって頑張っている宮崎リトルシニアです。
全国大会常連チームとしてのスピードとパワーを兼ね備えた少年野球チームで、常により高い目標を目指しています。
チーム理念の一つでもある『勝利への道』には、協力、鍛錬、勝負、名誉、失敗、努力、感動、自信、率直、感謝の十項目が掲げられていて、どれも欠かすことの出来ないものとして捉えれています。高校野球へつながるそんな野球を目指している少年野球チームです。




強豪チームは常に安定した成績を残しているのですが、どういった練習方法・指導方法をしてるのでしょうか?同じ年齢の少年を指導しているのに、常勝チームと勝てないチームでは、どうしてここまでの差が出来てしまうのでしょう?

その秘密はここにありました。
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